社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部熊本県済生会

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社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部熊本県済生会

救済事業について Relief

明治天皇の「済生勅語」にみられる「施薬救療」の精神は、無料低額診療事業として現代に生かされています。これが済生会の原点です。

明治天皇の「済生勅語」にみられる「施薬救療」の精神は、
無料低額診療事業として現代に生かされています。
これが済生会の原点です。

▲1952年(昭和27年)当時の無料巡回出張診療の様子

無料低額診療 Free/Low-cost

~生活困難者を医療で救済する~

「生活に困っていても必要に応じ医療を受け、天寿をまっとうできる世の中であってほしい」
済生会が生まれるきっかけは、そのような「施薬救療」の精神です。当支部の医療施設では今も受け継がれるこの精神を託した無料低額診療事業を行っています。

無料低額診療とは、疾患により生計困難をきたす恐れのある方、または経済的理由により医療等を受けがたい方に対して、適切な医療を保障することを目的として、医療費などの支払いの一部またはすべてを免除して診療を行う事業です。

生活困窮者支援事業(なでしこプラン) Nadeshiko Plan

~現代において新たなかたちで生まれ出ている生活困窮者を救済する~

「いのち」のセーフティーネットの中心には無料低額診療がありますが、これまでその対象にならなかった新たなかたちの貧困に対処していくのが「なでしこプラン」です。具体的には、ホームレスなどへ巡回・訪問、ハローワークに出向いての失業者健診、地域生活支援センターでの刑務所からの出所者支援など。

地域生活定着支援事業 Free/Low-cost

支部熊本県済生会では、刑務所など矯正施設等を退所した高齢者や障がい者で福祉サービスを必要としている人たちに対して、各人に合った福祉サービスが受けられるように支援をしていく地域生活定着支援事業を行っています。(熊本県委託事業)